教材研究用ノート

 いずみ会に参加して、授業記録を採ったり、教材研究をするノートの作り方を教えていただきました。
 大学ノートを半分に折って、使うという簡単なものです。

B5版A罫の大学ノートです。
5冊300円ぐらいで購入できるものです。
これを表紙を中にして、半分に折ります。
開くとこんな感じです。 表紙を開くと、ノートに折り目がついています。
ノート1ページを折り目を中心に、上下2段として使います。 私は、1行おきに上段に教科書の本文を
下段に、思いついたことや調べたことなどを記入します。

第1ページ目には、教材名、学年、教科書会社名、日時等を
書いています。

行を空けずにかかれる方もいます。
上下2段とも本文を書かれる方もいます。
2015年1月5日にノートを作ってみました。
だいたい1時間ぐらいをかけて、全文視写しました。

この後、中心をどうするか、第1次指導から第3次指導まで
考えていきます。


 このノートは自分用のノートです。上では1回しか視写しませんでしたが、何度も何度も視写したこともあります。視写だけで終わったこともあります。

 このノートの続きに、修養会での授業記録や完走を書くと、また勉強になります。

 さらに後日、自分で実際に授業してみた記録も書くと、大切な財産になります。

 助松太三先生からは、別のノートの作り方を教わりました。


 教科書も読まずに、指導書(教師用指導書)しか読まずに授業する人がいる、ということを先達は嘆いておられました。指導書さえ見ずにに授業する人さえいます。それは今も同じようです。
 「教材は時間をかけて温めて」とは、倉員先生によく言われた言葉です。いずみ会に学ぶ者は、このように自力でノートを作り、長い時間をかけて教材研究を行って授業をしています。