木かげにごろり

 東書 3年下

 朝鮮の民話。
 内容:よくばりな地主をおひゃくしょうたちの知恵(たまたま?)で、こらしめた話。
    ごちそうを絵に描き始めた理由の説話?
 登場人物:地主。おひゃくしょう、おひゃくしょうたち(個人では出てこない)。
 場所:山里ののどかな村。地主の家の前の広場〜門の前〜中庭〜板の間〜ごちそう
 季節:夏〜秋
 区画:6区画。ただし、5番目の区画が長いので、3人で読む。

区画 場所 事件 木かげの下の人数
1       よくばりな地主
 お米や麦などをどっさりとよこどりする
 しっかりはたらくように見はっていた
1人
地主
2 夏の日 日中 広場 「こりゃあ、だれのゆるしをえて、わしの木かげに入ろうとする。」
みんなが使う広場←→(この木は)わしのじい様が植えたものだから、この木かげもわしのものじゃ。
 おひゃくしょうたちを休ませない=働かせるために木かげに入れない。
 木かげを売る=更に欲が出た。
1人
地主
3 それから一月 夕方 門の前 「こりゃあ、だれのゆるしをえて、わしの門の前でねておる。」 「地主様、木かげがどこまでのびているか、しっかり見てくだされ。木かげはまちがいなくわたしたちが買ったものでございます。」 1人
おひゃくしょう
4 また一月 夕方 中庭 「こりゃあ、だれのゆるしをえて、わしの中庭でねておる。」 3人
おひゃくしょう
5 秋風がふき
はじめたころ
夕方 中庭
板の間
ごちそう
「こりゃあ、だれのゆるしをえて、わしの板の間でねておる。」
「ひええ、とんでもないものを売ってしまった。」
「地主様、木かげがどこまでのびているか、しっかり見てくだされ。」 おひゃくしょうたち
3人?
中庭いっぱいに
ごろりんごろりん
6   真夜中   ごちそうを絵にかいてそなえた  

 「世界の民話を読もう」という単元で、「世界の民話を読んで、民話のおもしろさを味わいましょう」という読み物教材。「木かげがのびると、地主はこまって、おひゃくしょうたちは大よろこび。さて、なぜでしょうか。」と扉のページに書いている。この辺が教科書会社の意図である。
 欲張りな地主を結果的にこらしめたのだが、こらしめる英雄=個人は登場しない。おひゃくしょう、おひゃくしょう達というように、名前のない人物が出てくる。個人を重要視していない民族性なのか、皆で地主をこらしめたということを重要視する民族性なのか、こらしめたという話にならないか、そういう話である。「皆で力を合わせて」とか「協力して」ということも出てこない。相談する部分がないのである。民話の時代背景として、「皆で」の発想がなかったのか、「皆で協力して」を出せない背景があったのか、その辺は不明である。ということで、地主を中心に読み取っていくのが妥当な線では無かろうか。

教材の特徴

疑問点

 お話の最後に「ごちそうを絵にかいてそなえたということです。」とある。1行あけの段落になっており、事後譚として挿入しているのかも知れないが、この話全体が、こういうことが昔あったので、ご先祖様にお供えするごちそうを絵に描いておそなえすることになったのだ、ということを説明する説話なのかも知れない。そうするとこの話は、おひゃくしょうの間に伝わった話というよりも地主の家に伝わる話ということになる。あるいは地主に近い人による話ということも考えられる。この辺は、教科書会社の教師用指導書のような、詳しい資料に当たらないと分からない。
 それでも、この地主の宗教心は高い。この辺のことも考えながら、子どもが「この地主、信心深いね」と言ってきたら「そうか。よく気づいたね」ぐらいにして、あまり宗教に偏らないように注意しなければならないだろう。

影と陰

 影は、「物体が光をさえぎったため、光源と反対側にできる暗い部分。」(広辞苑 かげ(2-2))
 陰は、「物にさえぎられ、またはおおわれた、背面・後方の場所」(広辞苑 かげ(4-1))

 「木かげ」は「木陰」と書く。

木かげの位置

 以前、指導したときは、季節によって木かげの長さが違うことがこの物語のポイントであると思っていた。それが間違いであることを今回指導案を作っていて気づいた。
 おひゃくしょう達がごろりとする場面はいずれも夕方である。夕方=日没前の時間帯であるから、太陽高度はいずれも変わりはない。季節によって変わるのは日が沈む場所である。日没の位置の変化で影の場所が変わると考えるのが正しい。
 そこで、教科書の扉のページに書いている手引きは問題があることが分かる。「木かげがのびると、地主はこまって、・・・」この表現では単純に読むと影の長さが長くなるように読める。影の長さが長くなると地主が困り・・・と読める。だが、ここは「木かげが<家の方に>のびると、・・・」と読まなければならない。短い言葉で端的に手引きを出さなければならないので、このような表現になったのだろうが、紛らわしい表現である。指導者は勘違いしないように注意しなければならない。

 この話は、夏〜秋にかけての話である。この間、日没の位置が変わる。それに従って同じ夕方でも影ができる場所が変わるのである。

 山里の村の話であるので、日没位置は、夏頃はあの山の方、秋頃はこちらの山の方、ということが分かっていただろう。また、影ができる位置も経験的に伝承されていたのではないか。

 この日没位置の変化がこの話の底を流れている。前提条件ということで物語の中で説明なしに、話が進む。

 季節によって、太陽高度の変化により同時刻の影の長さが異なり、また日没の位置も変わる。これは3年生の児童に容易に理解できるだろうか。この辺の工夫がいる。

 夏はより北の位置に日没する。季節の移り変わりにより日没位置は南の方に移動する。そうすると、木の影は日没位置とは反対側にできるので、南から北に移動する。門が南にあり、中庭は少し北寄り、板の間はもう少し北寄り、という感じの配置になる。また、太陽は西に沈むので、木は地主の家より西の位置に立っていることが分かる。そして南から門、中庭、板の間(座敷)の順になっている。

 日没位置は計算で求めることができるので、以下、考えてみたい。
 「秋風がふきはじめたころ」を9月とし、「夏の日」から順に1ヶ月が過ぎたと仮定すると、2〜5の段落の経過時間は3ヶ月となり、「夏の日」は6月になる。4〜5の段落の間の経過時間が不明だが、半月とすると、2の段落からの経過時間は2ヶ月半になる。大体6月〜9月ということで計算してみることにした。
 日没位置を計算するサイトは、いくつかあるようだ。(google検索:日没の位置)。その中の日没位置の計算サイトを使って、下記の画像を作成した。町はソウルから東の方角の山間部ということで、冬のソナタのロケ地になった春川市を選んだ。下記の地図では市街地が空白になっているが不明である(何かの設定の具合だろう)。

 赤い線が日の出、日没の方角を表す(黄色の線は月の出、月の入りの方角である)。9月に、赤い線がほぼ東西になっている。秋分の日に近いためだ。更に、座敷の中(ごちそう)にまで影が差し込むので、座敷は西に面していることになる。また、座敷に木かげが差し込むのだから、座敷の西側は空が開けている。建物や大きな木はないのだろう。もしかしたら座敷の西側も庭になっているのかも知れない。
 そう考えると、地主のじい様が昔この木を植えたのは、(残暑の)夕日が座敷に差し込むのをいやがって植えたのかも知れない。

 で、上の地図を元に、木と門、庭、板の間の配置を示すと下記のようになる。

日没位置と、木、広場、門、中庭、板の間の位置関係(上が北)

 上図から、広場と門の角度の差が小さいことに気づく。もしかしたら村人が影を買い取ったとき、影は既に門まで伸びていたのかも知れない。それを1ヶ月経って「これはいいことを思いついた」と気づいてやったのかも知れない。あるいは、たまたま木かげにごろりをやったら門の前におり、それを地主が「だれのゆるしをえて、わしの門の前でねておる。」と言うものだから、「これは地主をこらしめることができるかもしれない」と気づいたのかも知れない。後者の方が物語としては、自業自得を重ねるということで、より面白い。

教科書の最初の挿絵

 上のように日没位置を考えると、教科書の挿絵に問題があることに気づく。
 教科書の最初の絵を見ると、地主が床几の上で寝っ転がっている。昼間のことであり、影は絵の下に向かってできているので、絵の上方が南ということになる。
 上の「日没位置と、木、広場、門、中庭、板の間の位置関係」の図を180度回転させて、教科書の挿絵のように上を南にすると、下図のようになる。

日没位置と、木、広場、門、中庭、板の間の位置関係(上が南)

 教科書の挿絵では下(北側)に門があるのは、門・中庭と板の間が上下反対であることが分かる。また、地主の家の右(西側)に倉庫らしい建物があるが、これでは板の間に西日が差し込まないのではなかろうか。
 もう一つ、これは物語とは関係がないが、門が北向きになっている。日本と同じく朝鮮(半島に伝わる民話ということで)も中国の文化圏の中に入り、農村の地主の家であるので、普通は門を南にして建てるのではなかろうか。
 地主の家を木の右に描けば、問題は幾分少なくなるのではないかと思うが、(絵本から絵を切り貼りしたのではないようであるので)地主が床几で寝っ転がっているところの絵を描くのに、原作者の苦労したところではないかと思われる。
 (教科書の挿絵を引用したかったのですが、著作権の問題がややこしくなるかもしれないので、止めておきます。各自教科書で確認してください。)

指導案を作るために (中心を中心にして流れを作る

  1. 文章の中心を、どうおさえるか。
     やはり、「地主のよくばりさ」が中心になるのではないか。物語の発端はここから出発している。おひゃくしょうに土地を貸している地主が適当な見返りを要求しているのであれば、こういうこともなかったのだろうが、地主が欲を張ったために親戚からの信頼も失ってしまったという話。地主の欲張りを押さえずに、この物語は読めない。
     反対におひゃくしょうはどうか。口で「地主は欲張りだ」とは言わずに、「しっかり見てくだされ。」とは言うものの、態度でそれに応えている。「ごろり」である。
  2. 中心を中心にして、流れを作る。
    1. 区画、第一次指導(概観)の手引き、「四、かく」
      • 6区画(上記)。ただし、5番目の区画が長いので、3人で読む。
      • 手引き:地主がいた場所(木かげの場所)
      • 四、かく(地主がいたところ)
         木かげにごろり
        1. 家の前
        2. 木かげ
        3. 門の前
        4. 中庭
        5. 板の間
        6. ○(家の中)
      • 四、かく(木かげの場所)
         木かげにごろり
        1. 広場
        2. 門の前
        3. 中庭
        4. 板の間
    2. 第二次指導の「四、かく」
      1. (時間がなければ概観の時に同時に取り扱う)
        「こりゃあ、だれのゆるしをえて、わしの木かげに入ろうとする。」
        「地主様、ここはみんなが使う広場でございます。」
        「広場はそうでも、この木はちがう。これはわしのじい様が植えたものだから、この木かげもわしのものじゃ。入りたければ、木かげを買いとってから入れ。」

      2. 「こりゃあ、だれのゆるしをえて、わしの門の前でねておる。」
        「地主様、木かげがどこまのびているか、しっかり見てくだされ。木かげはまちがいなくわたしたちが買ったものでございます。」
         たしかに、木かげはきっちりと門までのびていたので、地主はだまって家の中に入っていきました。

      3. (ここは、時間があれば取り扱う)
         ところが、夕方になると中庭におひゃくしょうたちが入りこんできて、
          一人がごろり
          二人がごろり
          三人がごろり
        と、ねっころがりました。
        ひょいと板の間に上がりこんで、
          一人がごろり
          二人がごろり
          三人がごろり
        と、ねっころがりはじめたのです。

      4.  もう、こうなっては「お祭り」どころではありません。
        「ひええ、とんでもないものを売ってしまった。」
         地主は頭をかかえて、そのまま地べたにへたりこんでしまいました。
         よろこんだのはおひょうくしょうたちです。
        「やったぞ、やった。そうれ、そら。」

      今回、2時間で指導するとのことなので、第二次指導は、2か4の部分を取り扱う。
      どちらを取り扱うかは、子どもの様子を見て決めたい。(よく読んでいれば4、あまり読んでいなければ2、全く読んでいなければ1の部分。)

    3. 第三次指導の「四、かく」
       新出漢字、読み替えの漢字
      1. 土 土地をかしている
        主 地主が、とてもよくばりで
      2. 植 わしのじい様が植えたもの
      3.  
      4.  
      5. 祭 「お祭り」をすることになりました
        平 ごちそうを全部平らげて
      6. 申 ご先ぞ様に申しわけないと

       中に、1字だけおひゃくしょうの漢字が出てくる。

    この3つが、一体になるように考える。
    中心を間違えると、どれかが外れてくる。

    ◎一問で貫く
      ×支流を本流に流し込む。
      ○本流に支流が自然に流れこむというまとまり方

  3. 平易な単純化した流れを作るために、問いの工夫をする。

 第一次指導 全文の概観

一、よむ ○昨日、お家で読んでみた人。
 おもしろい地主が出てくるね。
・順番読み。8人。
10分  
二、とく  ○題目:木かげにごろり
・夏の暑い日に、木かげでごろりとすると、とても気持ちがいいだろうね。
 その上、心地よいそよ風まで吹いてくると、ついつい眠ってしまうよね。
 ところが、このお話の中には、眠り込まなかった人が出てくる。誰?
  地主
・どうして眠り込まなかったのかな?(捨問)
・地主は、木かげで何をしていたの?
  見張っていた。
・何を見張っていたの? 誰を見張っていたの?
  おひゃくしょう(達)
・おひゃくしょう達がどうするように見張っていたの?

・おひゃくしょうは、怠け者だったのかな?(捨問)

◎ひびき
・地主は、何まで独り占めしようとしたのかな。
  ・木かげ
・それが元で、今度は地主が困ったというお話ね。

○手引き
5分 捨問:子どもに答えを求めない問い(造語)。 
・地主はどこにいたか? ・木かげはどこまで伸びたかな。
 木かげが伸びていった場所。
三、よむ ・黙読 10分  
四、かく (地主がいた場所) (木かげが伸びていった場所)
 木かげにごろり
(1) 木かげ    家の前の木かげ
(2) 木かげ    (木かげ)
(3) 門の前
(4) 中庭
(5) 板の間
(6) ○
  木かげにごろり
(1) ○
(2) 広場
(3) 門の前
(4) 中庭
(5) 板の間
(6) ○
五、よむ ・指黙読1回。指斉読2回。 15分
六、とく ○事実・区分
・地主が、いい気持ちで欲を出していたのは何番?
・おひゃくしょうに何て言ったの?

・(1)と(2)は、地主が木かげにごろりとしたいたところ。
 板書:(1)〜(2)をくくる。

◎山
・その欲で困ったのね。

・3で少し困った、4でも少し困った。
 だから・・・。(黙って家の中に入った)

・一番困ったのは?

・板書:(3)〜(5)をくくる
 それで・・・。(へたりこんで。真夜中に絵)

○余韻
・その晩、地主はぐっすり眠れたかな。
七、よむ ・指斉読1回。 2分  

 第二次指導 第1時:木かげを売る

一、よむ ○昨日、お家で読んでみた人。
・順番読み。8人。
7分
二、とく ○おさらい
・山奥の、のどかな山里のお話。おひゃくしょう達は、みんなで仲良く暮らしていました。
 その山里で、困ったことが1つあった。
   地主が欲張りなこと
 (出なければ)誰のこと?
   地主
・地主はとても欲張りで、何まで横取りしようとしたの?
   木かげ。

◎承接
・おひゃくしょうが木かげで休むと、地主は困るのね。
 それでも、心地よい風まで吹いてきて、ついついごろりとなってしまったんだね。
 けれども、眠り込まなかったよ。
 おひゃくしょうが木かげに入ってくると。

・で、木かげを売った。今日はここをお勉強しましょう。

○手引き
 地主が欲を出して、木かげを売ろうとしたところ。

 新出漢字「植」の筆順指導。
8分
三、よむ ・黙読 15分
四、かく こりゃあ、だれの
 ゆるしをえて、
 わしの木かげに
 入ろうとする。
「地主様、ここは
 みんなが使う
 広場でございます。」
「広場はそうでも、
 この木はちがう。
 これはわしの
 じい様が植えた
 ものだから、
 この木かげも
 わしのものじゃ。
 入りたければ、
 木かげを買い
 とってから入れ。」  (120字)
五、よむ ・指黙読1回。指斉読2回。 15分
六、とく ○語義・区分
・「ゆるしをえて」
・3区分(地主、おひょうくしょう、地主)

・地主が怒っている様子が分かる言葉がある。。

◎心
・木かげに入れない理由は

・おひょうくしょうが木かげで休むと・・・。何ができない。

・おひょうくしょうは、木かげに入るためには、何をしないといけない。

○余韻
・これまで、夏の暑い日には、木かげで休んでいたのだろうね。
七、よむ ・指斉読1回。

 第二次指導 第2時:門の前

一、よむ ○昨日、お家で読んでみた人。
・順番読み。8人。
12分
二、とく ○おさらい
◎承接
○手引き
三、よむ ・黙読 15分
四、かく 「こりゃあ、だれの
ゆるしをえて、
わしの門の前で
ねておる。」
「地主様、木かげが
どこまでのびているか、
しっかり見てくだされ。
木かげはまちがいなく
わたしたちが買った
ものでございます。」
 たしかに、木かげは
きっちりと門までのびて
いたので、地主は
だまって家の中に
入っていきました。
五、よむ ・指黙読1回。指斉読2回。
六、とく ○語義・区分
・おひゃくしょうの言葉と
 地主の部分

◎心
・困ったのがわかる言葉。

○余韻
七、よむ ・指斉読1回。

 第二次指導 第3時:板の間

一、よむ ○昨日、お家で読んでみた人。
・順番読み。8人。
12分
二、とく ○おさらい
◎承接
○手引き
三、よむ ・黙読 15分
四、かく  ところが、夕方になると
中庭におひゃくしょう
たちが入りこんできて、
  一人がごろり
  二人がごろり
  三人がごろり
と、ねっころがりました。
ひょいと板の間に
上がりこんで、
  一人がごろり
  二人がごろり
  三人がごろり
と、ねっころがり
はじめたのです。
五、よむ ・指黙読1回。指斉読2回。
六、とく ○語義・区分
◎心
○余韻
七、よむ ・指斉読1回。

 第二次指導 第4時:

一、よむ ○昨日、お家で読んでみた人。
・順番読み。8人。
12分
二、とく ○おさらい
◎承接
○手引き
三、よむ ・黙読 15分
四、かく  もう、こうなっては
「お祭り」どころでは
ありません。
「ひええ、とんでもない
ものを売ってしまった。」
 地主は頭をかかえて、
そのまま地べたに
へたりこんでしまいました。
 よろこんだのは
おひょうくしょうたち
です。
「やったぞ、やった。
そうれ、そら。」
五、よむ ・指黙読1回。指斉読2回。
六、とく ○語義・区分
◎心
○余韻
・地主はその晩、ぐっすり眠れたかな。
七、よむ ・指斉読1回。

 第三次指導 第1時:新出漢字、読み替えの漢字を元に、物語を振り返る。

一、よむ ○昨日、お家で読んでみた人。
・順番読み。8人。
12分
二、とく ○おさらい
◎承接
○手引き
三、よむ ・黙読 15分
四、かく
  1. 土 土地をかしている
    主 地主が、とてもよくばりで
  2. 植 わしのじい様が植えたもの
  3.  
  4.  
  5. 祭 「お祭り」をすることになりました
    平 ごちそうを全部平らげて
  6. 申 ご先ぞ様に申しわけないと
五、よむ ・指黙読1回。指斉読2回。
六、とく ○語義・区分
◎心
・おひゃくしょうが喜んだのは?
・地主が謝っているのは?

○余韻
七、よむ ・指斉読1回。